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Akabane Catholic Church
Kita-ku
Tokyo-to
115-0045
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Who we are
ようこそ、カトリック赤羽教会へ。
初めて、当教会のホームページを訪れた皆様、それぞれの思いがあって当ホームページを訪ねられたのではないでしょうか。カトリックに興味を覚えた方。イエス・キリストの教えに触れてみたいけれど、きっかけが掴めない方。教会の雰囲気に惹かれちょっとのぞいてみたいという方。もしかするとキリスト教に疑心暗鬼な思いを抱きつつも、ずっと気になっている方もいらっしゃるかもしれません。思いは人それぞれだと思います。
”神があなたを呼んだのです”と言ってしまうと、いかにも俗っぽい言い回しとなってしまい抵抗を感じられるかもしれません。
しかし少なくとも皆様は、なにかの縁がありこのページを開かれたのだと私は思います。
扉は開いています。 気楽に赤羽教会においでください。
私たちは訪れる方どなたも拒みません。
いつか皆様とお会いできる事を楽しみにお待ちしております。
永尾稔主任司祭
初めて、当教会のホームページを訪れた皆様、それぞれの思いがあって当ホームページを訪ねられたのではないでしょうか。カトリックに興味を覚えた方。イエス・キリストの教えに触れてみたいけれど、きっかけが掴めない方。教会の雰囲気に惹かれちょっとのぞいてみたいという方。もしかするとキリスト教に疑心暗鬼な思いを抱きつつも、ずっと気になっている方もいらっしゃるかもしれません。思いは人それぞれだと思います。
”神があなたを呼んだのです”と言ってしまうと、いかにも俗っぽい言い回しとなってしまい抵抗を感じられるかもしれません。
しかし少なくとも皆様は、なにかの縁がありこのページを開かれたのだと私は思います。
扉は開いています。 気楽に赤羽教会においでください。
私たちは訪れる方どなたも拒みません。
いつか皆様とお会いできる事を楽しみにお待ちしております。
永尾稔主任司祭
Street Address
2 Chome-1-12 Akabane
Kita-ku,
Tokyo-to
115-0045
Japan
Phone: 03-3901-2902
Fax: 03-3902-3508
Download Akabane Catholic Church vCard with Mass Times
Church Pastor
永尾稔 / Minoru Nagao
主任司祭 / Lead Pastor
2 Chome-1-12 Akabane
Kita-ku,
Tokyo-to
115-0045
Japan
Phone: 03-3901-2902
Fax: 03-3902-3508
Download 主任司祭 / Lead Pastor 永尾稔 / Minoru Nagao vCard
Quote of the Day
John 1:12
But as many as received him, to them gave he power to become the sons of God, even to them that believe on his name:
But as many as received him, to them gave he power to become the sons of God, even to them that believe on his name:
Denomination
Roman Catholic
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All churches in Kita-ku, Tokyo-to
Affiliations:
Website:
Social Media
Leadership
Leader Name:
永尾稔 / Minoru Nagao
Leader Position:
主任司祭 / Lead Pastor
Formal Title:
Leader Address:
Tel:
Fax:
03-3902-3508
Leader Email:
Leader Bio:
Other Church Leaders:
永尾稔 / Minoru Nagao on Social Media:
Akabane Catholic Church Leadership Photos
Administration
Admin Name:
Admin Position:
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Telephone:
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Mailing Address
Driving Directions to Akabane Catholic Church
Travel/Directions Tips
Parking
Akabane Catholic Church Kita-ku Mass Times
Welcome to Catholic AKABANE Church.
Mass is celebrated only in Japanese.
主日のミサ（日曜日）
Sunday Mass 7:00/9:00/17:00
週日のミサ（月〜土）
Weekday Mass 6:30
初金のミサ
First Friday Mass 6:30/10:00
初土曜日 ６：３０ １１：００（聖母の騎士会）
ご降誕祭と新年のミサ時間
クリスマス
12/24（月） 5:00 ＰＭ 7:00ＰＭ
12/25（火） 7:00ＡＭ 9:00ＡＭ
新年のミサ
12/31（月） 11:30 ＰＭ(ロザリオ）
1/1 （火） 0:00 10:00ＡＭ
Mass Times last updated on the 8th of December, 2018
Mass is celebrated only in Japanese.
主日のミサ（日曜日）
Sunday Mass 7:00/9:00/17:00
週日のミサ（月〜土）
Weekday Mass 6:30
初金のミサ
First Friday Mass 6:30/10:00
初土曜日 ６：３０ １１：００（聖母の騎士会）
ご降誕祭と新年のミサ時間
クリスマス
12/24（月） 5:00 ＰＭ 7:00ＰＭ
12/25（火） 7:00ＡＭ 9:00ＡＭ
新年のミサ
12/31（月） 11:30 ＰＭ(ロザリオ）
1/1 （火） 0:00 10:00ＡＭ
Mass Times last updated on the 8th of December, 2018
Worship Languages
Dress code:
Children and Youth Activities
Under 12s:
Under 18s:
Local outreach & community activities:
Other activities & ministries
Special Needs/Accessibility:
Prayers and hymns:
Main Bible:
Hymns and Songs:
Other information:
Average Adult Congregation:
Average Youth Congregation:
Additional Info:
Akabane Catholic Church Photo Gallery
Akabane Catholic Church History
赤羽教会の沿革
1947年（昭和22年）12月8日、無原罪の聖マリアの大祝日に教会の定礎式が行われ、1949年（昭和24年）8月15日に小教区として正式に許可され赤羽教会が誕生いたしました。
1951年（昭和26年）11月に土井大司教様の祝別式により聖堂が落成し、被昇天の聖母に捧げられ、自然を愛し平和を求めたアシジの聖フランシスコを師父と仰ぐ、コンベンツアル聖フランシスコ修道会によって司牧されています。
赤羽教会の設立は、当初長崎を拠点として活動していたコンベンツアル聖フランシスコ修道会が終戦後、東京に新しい修道院や神学生養成のための神学校の必要性を強く感じ始めたことに起因します。ドナト・ゴスチンスキー神父とゼノ修道士が派遣され、赤羽にその地をみつけ、戦争中の空襲で焼けた工場跡のこの土地を、当時の管区長であったサムエル・ローゼンバイゲル神父がアメリカからの寄付金で購入しました。
1951年11月に聖堂が祝別されたのを見た同神父は、25年後の教会記念誌に「この聖堂は私に、アメリカの多数の恩人たちの愛を語りかけるように迫ってまいりました。この恩人たちは、たびたび病気に苦しみ、或いは老衰の悩みにもかかわらず、寄付集めをして協力してくださったのです。」と書かれています。当時は授産施設がありましたが、その後、教会付属の聖母の騎士幼稚園が設立され、多くの卒園児をおくりだしています。
かつては、ＪＲ赤羽駅ホームから見えた教会も、現在は、高いビルに囲まれて見え隠れしています。北区の景観百選にもえらばれ、教会の庭には椿、梅、桜、藤など四季折々の花が美しく咲き、地域のオアシスとしての役割もはたしています。
今も、聖母被昇天祭には、マリア様のご像を御輿の山車のように引きながら、歌をうたい近隣の商店街を練り歩き、地域に親しまれる教会を目指しています。
From: http://tokyo.catholic.jp/archdiocese/church/tokyo/10372/
1947年（昭和22年）12月8日、無原罪の聖マリアの大祝日に教会の定礎式が行われ、1949年（昭和24年）8月15日に小教区として正式に許可され赤羽教会が誕生いたしました。
1951年（昭和26年）11月に土井大司教様の祝別式により聖堂が落成し、被昇天の聖母に捧げられ、自然を愛し平和を求めたアシジの聖フランシスコを師父と仰ぐ、コンベンツアル聖フランシスコ修道会によって司牧されています。
赤羽教会の設立は、当初長崎を拠点として活動していたコンベンツアル聖フランシスコ修道会が終戦後、東京に新しい修道院や神学生養成のための神学校の必要性を強く感じ始めたことに起因します。ドナト・ゴスチンスキー神父とゼノ修道士が派遣され、赤羽にその地をみつけ、戦争中の空襲で焼けた工場跡のこの土地を、当時の管区長であったサムエル・ローゼンバイゲル神父がアメリカからの寄付金で購入しました。
1951年11月に聖堂が祝別されたのを見た同神父は、25年後の教会記念誌に「この聖堂は私に、アメリカの多数の恩人たちの愛を語りかけるように迫ってまいりました。この恩人たちは、たびたび病気に苦しみ、或いは老衰の悩みにもかかわらず、寄付集めをして協力してくださったのです。」と書かれています。当時は授産施設がありましたが、その後、教会付属の聖母の騎士幼稚園が設立され、多くの卒園児をおくりだしています。
かつては、ＪＲ赤羽駅ホームから見えた教会も、現在は、高いビルに囲まれて見え隠れしています。北区の景観百選にもえらばれ、教会の庭には椿、梅、桜、藤など四季折々の花が美しく咲き、地域のオアシスとしての役割もはたしています。
今も、聖母被昇天祭には、マリア様のご像を御輿の山車のように引きながら、歌をうたい近隣の商店街を練り歩き、地域に親しまれる教会を目指しています。
From: http://tokyo.catholic.jp/archdiocese/church/tokyo/10372/